食は運命を左右する

食 健康 医療の問題提起 そして気づきへ

Take a look at this

土脈潤起(つちのしょううるおいおこる)不知火と飛魚

  19, 2017 00:05
alaska-1735340__340.jpg

二十四節季 雨水(うすい)

2月19日頃(2017年は2月18日)
および啓蟄までの期間。
太陽黄径330度
立春から数えて15日目頃。


空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる、という意味。草木が芽生える頃で、
昔から、農耕の準備を始める目安とされてきました。春一番が吹くのもこの頃です。
しかし、本格的な春の訪れにはまだ遠く、大雪が降ったりもします。三寒四温を繰り返しながら、
春に向かっていきます。

地方によっても違うようですが、この日に雛人形を飾ると良縁に恵まれるといわれています。

参考 日本の行事・暦 


七十二候 土脈潤起(つちのしょううるおいおこる)
2月19日から2月23日頃

字のごとく、土に水が通い大地が潤いめざめる頃。



旬な食べ物

不知火(しらぬい) またはデコポン

デコポン実はデコポンの正式な品種名は「不知火(しらぬい)」といい、デコポンという名前は、
平成5年に「熊本県果実農業協同組合連合会(熊本果実連)」が商標登録したものです。
そして現在、全国のJAから出荷される不知火はデコポンという名称(ブランド名)を使用してよいこと
になっています。


ただしデコポンの名前を使うには、糖度13度以上、クエン酸1%以下などの条件をクリアしなければならない
とされ、基準を満たさない場合は品種名の「不知火」として流通します。

hallabong-1059550__340.jpg


飛魚(とびうお)

トビオウは、ツバメ魚・アゴ・丸トビ・角トビ・アキツトビウオ、アゴ、コトビ、トビノウオなどなど地方によって
さまざまな呼び名で親しまれています。なんといってもタタキや刺身で食べるとおいしい魚です。

九州地方ではアゴ出汁の原料として知られています。九州ではこのトビウオをアゴと呼び、
そのアゴの干物で取った出汁がとても美味しいんです。


flying-fish-1332140__340.png



京都二十四節季  雨水




二十四節気(にじゅうしせっき)
七十二候(しちじゅうにこう)とは…

二十四節気は、一年を春・夏・秋・冬の季節に分け、それぞれをさらに6分割した24の期間に名前をつけたものです。
これをさらに約5日おきに分けて、気象の動きや動植物の変化を知らせるのが七十二候(しちじゅうにこう)です。
現在でも季節の節目を示す言葉として使われています。


【二十四節気と七十二候を取り上げる想い】
季節を感じ自然のリズムに寄り添い、生きてきた先人たち。
巡りくる季節や、旬な食に感謝して、支え合ってきた先人たち。


現代では、冷凍技術の発達により、旬な食べ物がいつでも食べれるようになり、
配送システムのおかげで、世界中の食が食べれるようになりました。


スーパーマーケットに行けば、季節に関係なく、主要な野菜や魚は買えます。
しかし、実態はハウス栽培や工場栽培で作られた旬とは言えない食べ物です。


自然のリズムに寄り添う旧暦のある暮らしを見直すことによって、人々が忘れてしまっ
ている、自然や食への感謝を思い出してほしいと思っています。


季節の移ろいを肌で感じ楽しんでみて下さい。季節を感じて生きる事は、
心や体が豊かになっていきます。


かつてアインシュタインが言いました。
世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。
それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。
吾々は神に感謝する、吾々に日本という尊い国を、作って置いてくれたことを。


先人たちが築いてきた古き良き知恵を、次の世代に繋げれるように、より多くの方が
自然に感謝するという気持ちを忘れないように願っています。


いつもありがとうございます。 お役に立てたらクリックお願いします。 励みになります。




にほんブログ村



代替療法 ブログランキングへ



関連記事
  •   19, 2017 00:05
  •  0

COMMENT 0

Post a comment