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魚上氷(うおこおりをいずる)公魚と明日葉

  14, 2017 00:10

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七十二候 魚上氷(うおこおりをいずる)
2月14日から2月18日頃
凍った川や湖も暖かくなって溶け出し、割れた氷の間から魚たちが飛び跳ねる頃。


バレンタインデー
女性からチョコレートを贈るのは、1936年に「バレンタインデーにはチョコを」という
新聞広告を掲載したのが最初とされています。
この広告主が神戸の洋菓子を販売しているモロゾフです。

そして、戦後1958年にメリーチョコレートが新宿伊勢丹で「バレンタインセール」を
行ったのがきっかけとなっています。


旬な食べ物

公魚(わかさぎ)
わかさぎは本来、河川の下流域や汽水域に見られるものであったが、淡水域でも生きられるために日本各地の湖沼、
ダム湖なに移植されている。
主な産地は北海道、茨城県、滋賀県など。非常に美味であり、人気がある。

また各地でたくさんの名産品を生み出しており、佃煮、煮干しなど重要なものが多い。
食用としてだけではなく、観光資源としても重要。
山上湖の氷上の釣りは多くの釣り人を呼び込み。
またワカサギ料理は人気が高く、これも観光客を集めるのに寄与している。



明日葉(あしたば)

明日葉は、成長力の強い植物で、今日葉を摘んでも明日にはもう新しい葉が出ているという事から
この名前がつけられたほど。
そんなあしたばが最も新芽を出す時期の春2月中旬頃から5月あたりまでが旬と言えます。



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凍りついた湖面にドリルで穴を開けて、その隙間から糸を垂らして釣る
「わかさぎ釣り」をこの時期メディアで見かけますね。

一度でいいからやってみたいものです。そしてその場ですぐに天ぷらやフライにして食べてみたい。
自然と旬な食を味わえる贅沢な体験ですね。


二十四節気(にじゅうしせっき)
七十二候(しちじゅうにこう)とは…

二十四節気は、一年を春・夏・秋・冬の季節に分け、それぞれをさらに6分割した24の期間に名前をつけたものです。
これをさらに約5日おきに分けて、気象の動きや動植物の変化を知らせるのが七十二候(しちじゅうにこう)です。
現在でも季節の節目を示す言葉として使われています。


【二十四節気と七十二候を取り上げる想い】
季節を感じ自然のリズムに寄り添い、生きてきた先人たち。
巡りくる季節や、旬な食に感謝して、支え合ってきた先人たち。


現代では、冷凍技術の発達により、旬な食べ物がいつでも食べれるようになり、
配送システムのおかげで、世界中の食が食べれるようになりました。


スーパーマーケットに行けば、季節に関係なく、主要な野菜や魚は買えます。
しかし、実態はハウス栽培や工場栽培で作られた旬とは言えない食べ物です。


自然のリズムに寄り添う旧暦のある暮らしを見直すことによって、人々が忘れてしまっ
ている、自然や食への感謝を思い出してほしいと思っています。


季節の移ろいを肌で感じ楽しんでみて下さい。季節を感じて生きる事は、
心や体が豊かになっていきます。


かつてアインシュタインが言いました。
世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。
それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。
吾々は神に感謝する、吾々に日本という尊い国を、作って置いてくれたことを。


先人たちが築いてきた古き良き知恵を、次の世代に繋げれるように、より多くの方が
自然に感謝するという気持ちを忘れないように願っています。




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