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東風凍解(はるかぜこおりをとく)白魚と苺

  04, 2017 00:07

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二十四節季 立春(りっしゅん)
2月4日頃


旧暦ではこの日がが1年の始めとされていたため、決まり事や季節の節目はこの日が起点になっています。


冬至と春分の真ん中で、まだまだ寒いですが、暦の上では旧冬と新春の境い目にあたり、この日から春になります。
梅の花が咲き始め、徐々に暖かくなり、春の始まりとなります。


立春の早朝、禅寺では、入口に「立春大吉」と書いた紙札を貼る習慣があります。厄除けとして、家の鬼門にこの紙札を
貼るご家庭もあります。


「寒中見舞い」は立春の前日まで。以降は「余寒見舞い」(2月下旬頃まで)になります。

参考 日本の行事・暦



七十二候 東風凍解(はるかぜこおりをとく)
2月4日から2月8日頃


暖かい春の風が、川や湖の氷を解か し始める頃。
いよいよ春の暖かい足音が聞えてくる頃です。


春一番
立春のころ、その年、初めて吹く強い南風。発達した低気圧が日本海を通るときに吹き、
気温が急に上がる。



旬な食べ物

白魚(しらうお)
旬は産卵期に川に上ってくる春の2~4月です。宍道湖では11月中旬に解禁され3月がヤマ場とされています。
釜揚げや、かき揚げ、鮮度がよければ生のままが美味しいですね。



苺(いちご)
実は、露地栽培のいちごの一番の旬は5月中旬です。
ハウス栽培のように気温が高く維持できる栽培法では、だいたい2月~3月くらいまでが旬です。
この時期が、一番美味しく食べれるという事で取り上げてみました。

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旧暦では、立春から一年が始まります。
世の中の出来事は全て因果律で出来ています。
良い種を蒔くことは、よい結果に繋がります。
よい結果が出る事は、自分含めた周りにも良い影響を与えます。
素晴らしい種を蒔きましょう。


京都二十四節季



二十四節気(にじゅうしせっき)
七十二候(しちじゅうにこう)とは…

二十四節気は、一年を春・夏・秋・冬の季節に分け、それぞれをさらに6分割した24の期間に名前をつけたものです。
これをさらに約5日おきに分けて、気象の動きや動植物の変化を知らせるのが七十二候(しちじゅうにこう)です。
現在でも季節の節目を示す言葉として使われています。


【二十四節気と七十二候を取り上げる想い】
季節を感じ自然のリズムに寄り添い、生きてきた先人たち。
巡りくる季節や、旬な食に感謝して、支え合ってきた先人たち。


現代では、冷凍技術の発達により、旬な食べ物がいつでも食べれるようになり、
配送システムのおかげで、世界中の食が食べれるようになりました。


スーパーマーケットに行けば、季節に関係なく、主要な野菜や魚は買えます。
しかし、実態はハウス栽培や工場栽培で作られた旬とは言えない食べ物です。


自然のリズムに寄り添う旧暦のある暮らしを見直すことによって、人々が忘れてしまっ
ている、自然や食への感謝を思い出してほしいと思っています。


季節の移ろいを肌で感じ楽しんでみて下さい。季節を感じて生きる事は、
心や体が豊かになっていきます。


かつてアインシュタインが言いました。
世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。
それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。
吾々は神に感謝する、吾々に日本という尊い国を、作って置いてくれたことを。


先人たちが築いてきた古き良き知恵を、次の世代に繋げれるように、より多くの方が
自然に感謝するという気持ちを忘れないように願っています。


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