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款冬華(ふきのはなさく)鰤と蕗の薹

  20, 2017 00:04

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二十四節気  大寒(だいかん)
1月20日頃

寒さがさらに厳しくなり、1年中で最も寒い時季です。
小寒から立春までの30日間を寒の内といい、大寒はそのまん中にあたります。

参考 日本の行事・暦


七十二候 款冬華(ふきのはなさく)
1月20日から1月24日頃

雪の下からふきのとうが顔をだす頃。



二十日正月(はつかしょうがつ)
正月の祝い納めをする節目の日で、1月20日を指す。正月飾りを取り外したり、
残った餅や正月料理を食べ尽くしたりして、正月の行事を締めくくる。


旬な食べ物
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鰤(ぶり)
代表的な出世魚です。大きさによって名前が変わります。
主に80センチ超えたものをブリと呼びます。
富山県の氷見の寒ブリが有名ですね。

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蕗の薹(ふきのとう)
春を告げるさわやかな苦味のある山菜です。
天ぷらにしたら美味しいですね。


大寒が終われば、立春がやってきます。
新しく始まる立春の前に、自分を見つめなおし新たな気持ちで立春を迎えたいものですね。

二十四節気(にじゅうしせっき)
七十二候(しちじゅうにこう)とは…

二十四節気は、一年を春・夏・秋・冬の季節に分け、それぞれをさらに6分割した24の期間に名前をつけたものです。
これをさらに約5日おきに分けて、気象の動きや動植物の変化を知らせるのが七十二候(しちじゅうにこう)です。
現在でも季節の節目を示す言葉として使われています。


【二十四節気と七十二候を取り上げる想い】
季節を感じ自然のリズムに寄り添い、生きてきた先人たち。
巡りくる季節や、旬な食に感謝して、支え合ってきた先人たち。


現代では、冷凍技術の発達により、旬な食べ物がいつでも食べれるようになり、
配送システムのおかげで、世界中の食が食べれるようになりました。


スーパーマーケットに行けば、季節に関係なく、主要な野菜や魚は買えます。
しかし、実態はハウス栽培や工場栽培で作られた旬とは言えない食べ物です。


自然のリズムに寄り添う旧暦のある暮らしを見直すことによって、人々が忘れてしまっ
ている、自然や食への感謝を思い出してほしいと思っています。


季節の移ろいを肌で感じ楽しんでみて下さい。季節を感じて生きる事は、
心や体が豊かになっていきます。


かつてアインシュタインが言いました。
世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。
それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。
吾々は神に感謝する、吾々に日本という尊い国を、作って置いてくれたことを。


先人たちが築いてきた古き良き知恵を、次の世代に繋げれるように、より多くの方が
自然に感謝するという気持ちを忘れないように願っています。



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