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雉初雊(きじはじめてなく) 鮟鱇と蕪

  15, 2017 00:03

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七十二候 雉初雊(きじはじめてなく)
1月15日から1月19日頃

雉の雄が、メスに恋をして鳴き始める頃。
オスがメスへの求愛の印としてケーンケーンと甲高い声で鳴きます。


小正月
1月15日。
元日を大正月というのに対して呼んだ名。 
松の内に忙しく働いた主婦をねぎらう意味で「女正月」とも呼ばれています。


関西では、小正月までを松の内とします。
年神様や先祖を迎える行事を行う大正月に対して、小正月は家庭的な行事を行う正月で
、盆と同様に大切な節目でした。


大正月には門松を飾りますが、小正月には餅花(もちばな)をなどを飾ります。
これは、豊作の予祝の大切の行事でした。そのため「花正月」ともいいます。


この日の朝には、小豆粥をいただきます。
昔中国では、小豆粥を炊いて家族の健康を祈るならわしがあり、日本でも無病息災と
五穀豊穣を願い粥をいただく風習が残っています。
 
参考 日本の行事・暦


旬な食べ物

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鮟鱇(あんこう)
淡白でカロリーも低いが、特に肝(アンキモ)はビタミンAやビタミンB12・ビタミンD
・DHA・EPAなど栄養価が高い
体が大きく、ぬるぬるしている為、通常の状態ではさばけない為。吊るしてさばく。



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蕪(かぶ)
蕪はたくさんの種類があります。
サラダ蕪、芽蕪、金町系小蕪、黄蕪など。
漬物には最適です。


二十四節気(にじゅうしせっき)
七十二候(しちじゅうにこう)とは…

二十四節気は、一年を春・夏・秋・冬の季節に分け、それぞれをさらに6分割した24の期間に名前をつけたものです。
これをさらに約5日おきに分けて、気象の動きや動植物の変化を知らせるのが七十二候(しちじゅうにこう)です。
現在でも季節の節目を示す言葉として使われています。



【二十四節気と七十二候を取り上げる想い】
季節を感じ自然のリズムに寄り添い、生きてきた先人たち。
巡りくる季節や、旬な食に感謝して、支え合ってきた先人たち。


現代では、冷凍技術の発達により、旬な食べ物がいつでも食べれるようになり、
配送システムのおかげで、世界中の食が食べれるようになりました。


スーパーマーケットに行けば、季節に関係なく、主要な野菜や魚は買えます。
しかし、実態はハウス栽培や工場栽培で作られた旬とは言えない食べ物です。


自然のリズムに寄り添う旧暦のある暮らしを見直すことによって、人々が忘れてしまっ
ている、自然や食への感謝を思い出してほしいと思っています。


季節の移ろいを肌で感じ楽しんでみて下さい。季節を感じて生きる事は、
心や体が豊かになっていきます。


かつてアインシュタインが言いました。
世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。
それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。
吾々は神に感謝する、吾々に日本という尊い国を、作って置いてくれたことを。


先人たちが築いてきた古き良き知恵を、次の世代に繋げれるように、より多くの方が
自然に感謝するという気持ちを忘れないように願っています。




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