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地始凍(ちはじめてこおる)鮃と頭矮蟹

  10, 2017 16:19
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七十二候 地始凍(ちはじめてこおる)

(二十四節季 立冬 次候)

11月12日から11月16日頃。

大地が凍り始める頃。



旬な食べ物

鮃(ひらめ)

高級魚のひとつです。刺身や煮つけで食べるのが美味。
左ヒラメの右カレイという言葉があるように、この二つは同じカレイ亜目に分類されます。
魚の目を上から見た時に顔が左にあればヒラメで右であればカレイです。


頭矮蟹(ずわいがに)

日本海の産地により名前が変わります。
松葉ガニ、間人ガニ、津居山ガニ、越前ガニとブランド化が進んでいます。

鳥取県にかに吉という松葉がに専門店があります。
いつか行きたいなと思っているお店のひとつです。

かに吉
http://www.kaniyoshi.com/


七五三 (しちごさん)

幼児の成長期における重要な儀礼の一つ。一般に男児は3歳と5歳,女児は3歳,7歳で行う。

男児はハカマギ,女児はオビトキ,オビムスビまたはヒモオトシの祝いと称して,それまでの一つ身の着物から三つ身,四つ身などに着替えたり,新しい帯を締めて宮参りをすることが各地の習俗にみられる。

「七つ前は神のうち」という諺や幼児葬法にみられるように,この時期に袴や帯を幼児の身に着けて成長を祝う儀礼である。

霜月祭の日 (11月 15日) が一般に選ばれ,こうした儀礼が七五三としてまとめられたのは,江戸時代中期以降のことで,商家の営業政策の影響が大きい。

今日ではますます華美になりつつある。

コトバンクより引用




京都二十四節季 立冬





二十四節気(にじゅうしせっき)
七十二候(しちじゅうにこう)とは…

二十四節気は、一年を春・夏・秋・冬の季節に分け、それぞれをさらに6分割した24の期間に名前をつけたものです。
これをさらに約5日おきに分けて、気象の動きや動植物の変化を知らせるのが七十二候(しちじゅうにこう)です。
現在でも季節の節目を示す言葉として使われています。


【二十四節気と七十二候を取り上げる想い】
季節を感じ自然のリズムに寄り添い、生きてきた先人たち。
巡りくる季節や、旬な食に感謝して、支え合ってきた先人たち。


現代では、冷凍技術の発達により、旬な食べ物がいつでも食べれるようになり、
配送システムのおかげで、世界中の食が食べれるようになりました。


スーパーマーケットに行けば、季節に関係なく、主要な野菜や魚は買えます。
しかし、実態はハウス栽培や工場栽培で作られた旬とは言えない食べ物です。


自然のリズムに寄り添う旧暦のある暮らしを見直すことによって、人々が忘れてしまっ
ている、自然や食への感謝を思い出してほしいと思っています。


季節の移ろいを肌で感じ楽しんでみて下さい。季節を感じて生きる事は、
心や体が豊かになっていきます。


かつてアインシュタインが言いました。
世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。
それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。
吾々は神に感謝する、吾々に日本という尊い国を、作って置いてくれたことを。


先人たちが築いてきた古き良き知恵を、次の世代に繋げれるように、より多くの方が
自然に感謝するという気持ちを忘れないように願っています。


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