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霎時施(こさめときどきふる)喜知次と新蕎麦

  24, 2017 01:04
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七十二候 霎時施
(こさめときどきふる)


(二十四節季 霜降 次候)

10月28日から11月1日頃。

雨が時々降るようになる頃。季節もいよいよ冬の準備を始めます。


旬な食べ物

喜知次(きんき)


赤く華やかさがあるキンキは何と言っても煮つけですね。
値段も高く高級魚として扱われます。
正式な和名はキチジと呼びます。

新蕎麦(しんそば)

ざる、かけ、つけ、きつね、たぬきなど食べ方はいろいろあります。
歴史も長く日本を代表する料理のひとつです。


ハロウィン

ハロウィンは文化圏によって大きくスタンスが異なります。
大々的に行われている地域とそうでない地域と分かれます。

日本人は、広告代理店が仕掛ければ何でも反応してしまう国民性なので今年も大々的に行われるでしょう。

去年のニュースを引用します。

世の中のメディアやSNSでは、

「今年も渋谷のゴミはすごかった」

「大人なんだから、楽しむならゴミは持ち帰れよ」

「ハロウィン経済効果の犠牲」

はたまた、小さい子供がゴミ拾いボランティアをやっている写真を見て、

「日本のハロウィンは大人が汚し、子供がキレイにするイベント」などと揶揄されていた。

渋谷新聞から抜粋 【実録】渋谷ハロウィンをキレイにした人々とZeebra氏とキンコン西野氏。



なぜ日本の伝統文化に興味を示さないのか?
日本人の精神、魂が年々失われているようで危機感を覚えます。


京都二十四節季 霜降




二十四節気(にじゅうしせっき)
七十二候(しちじゅうにこう)とは…

二十四節気は、一年を春・夏・秋・冬の季節に分け、それぞれをさらに6分割した24の期間に名前をつけたものです。
これをさらに約5日おきに分けて、気象の動きや動植物の変化を知らせるのが七十二候(しちじゅうにこう)です。
現在でも季節の節目を示す言葉として使われています。


【二十四節気と七十二候を取り上げる想い】
季節を感じ自然のリズムに寄り添い、生きてきた先人たち。
巡りくる季節や、旬な食に感謝して、支え合ってきた先人たち。


現代では、冷凍技術の発達により、旬な食べ物がいつでも食べれるようになり、
配送システムのおかげで、世界中の食が食べれるようになりました。


スーパーマーケットに行けば、季節に関係なく、主要な野菜や魚は買えます。
しかし、実態はハウス栽培や工場栽培で作られた旬とは言えない食べ物です。


自然のリズムに寄り添う旧暦のある暮らしを見直すことによって、人々が忘れてしまっ
ている、自然や食への感謝を思い出してほしいと思っています。


季節の移ろいを肌で感じ楽しんでみて下さい。季節を感じて生きる事は、
心や体が豊かになっていきます。


かつてアインシュタインが言いました。
世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。
それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。
吾々は神に感謝する、吾々に日本という尊い国を、作って置いてくれたことを。


先人たちが築いてきた古き良き知恵を、次の世代に繋げれるように、より多くの方が
自然に感謝するという気持ちを忘れないように願っています。


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