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菊花開(きくのはなひらく)零余子と栗

  09, 2017 09:32
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七十二候 菊花開(きくのはなひらく)

(二十四節気 寒露 次候)

10月13日から10月17日頃。

菊の花が咲き始める頃。


旬な食べ物

零余子(むかご)

むかごとは、ながいもなどのヤマノイモの仲間のつるにできる芋の実のことです。
流通量もそんなに多くはないので見かけたら購入してみてください。
ごはんと一緒に炊いて食べるのが良いでしょう。


栗(くり)

栗と言ったら丹波栗をイメージする方が多いかもしれません。
縄文時代の人々は栗を主食にしていました。
現代では栗ご飯からスイーツから幅広く愛されています。


神嘗祭(かんなめさい)


天皇がその年に収穫した新穀を伊勢神宮すなわち天照大神に奉る祭り。神宮では,6月と12月の月次祭とともに三節祭・三時祭といわれ最重の厳儀とされている。

カムナメはカムニヘの転訛であるという。神祇令には季秋(旧暦9月)の祭祀として定められ,721年(養老5)9月11日に元正天皇が伊勢神宮に使を遣わして幣帛(へいはく)を奉ってより,つねにこの日に幣帛使が遣わされた。

これを例幣使といい,五位以上の諸王の中から選ばれ中臣・忌部らの官人がそえられた。

世界大百科事典 第2版より引用







京都二十四節気 寒露



二十四節気(にじゅうしせっき)
七十二候(しちじゅうにこう)とは…

二十四節気は、一年を春・夏・秋・冬の季節に分け、それぞれをさらに6分割した24の期間に名前をつけたものです。
これをさらに約5日おきに分けて、気象の動きや動植物の変化を知らせるのが七十二候(しちじゅうにこう)です。
現在でも季節の節目を示す言葉として使われています。


【二十四節気と七十二候を取り上げる想い】
季節を感じ自然のリズムに寄り添い、生きてきた先人たち。
巡りくる季節や、旬な食に感謝して、支え合ってきた先人たち。


現代では、冷凍技術の発達により、旬な食べ物がいつでも食べれるようになり、
配送システムのおかげで、世界中の食が食べれるようになりました。


スーパーマーケットに行けば、季節に関係なく、主要な野菜や魚は買えます。
しかし、実態はハウス栽培や工場栽培で作られた旬とは言えない食べ物です。


自然のリズムに寄り添う旧暦のある暮らしを見直すことによって、人々が忘れてしまっ
ている、自然や食への感謝を思い出してほしいと思っています。


季節の移ろいを肌で感じ楽しんでみて下さい。季節を感じて生きる事は、
心や体が豊かになっていきます。


かつてアインシュタインが言いました。
世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。
それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。
吾々は神に感謝する、吾々に日本という尊い国を、作って置いてくれたことを。


先人たちが築いてきた古き良き知恵を、次の世代に繋げれるように、より多くの方が
自然に感謝するという気持ちを忘れないように願っています。


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