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雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)松茸と蝦虎魚

  18, 2017 01:48
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二十四節気 秋分

9月23日頃
および寒露までの期間。
太陽黄径180度。
白露から数えて15日目頃。

地球の赤道を延長した天の赤道と太陽の通り道の黄道がちょうど交差したところが黄径0度。

秋分とは、太陽が黄径180度(秋分点)を通過するときのこと。春分と同じく、太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになります。

極楽浄土があるという真西に太陽が沈むことから、亡くなった人をしのぶ日とされています。

春分・秋分の3日前から7日間をそれぞれ春の彼岸、秋の彼岸とします。

※春分・秋分は「彼岸の中日」といいます。彼岸は日本独自の行事です。
「暑さ寒さも彼岸まで」と言われ、この日を境に寒さが増してきます。

日本の行事・暦より引用




七十二候 雷乃収声
(かみなりすなわちこえをおさむ)


(二十四節気 秋分 初候)

9月22日から9月27日頃。

夏の入道雲が去り、夕立に起こる雷が鳴らなくなる頃。


旬な食べ物

松茸(まつたけ)

香り高い松茸は秋の到来を感じさせる食材です。
高級食材ですが輸入品が目立つようになりましたね。


蝦虎魚(はぜ)

都市部の河川にも多くいることから比較的身近な魚です。
江戸前てんぷらではよく出るネタです。


おはぎ

秋分の日におはぎをお供えします。この理由は先祖供養の意味があります。
秋分の日には、おはぎと言い、春分の日には、ぼた餅と言います。
基本的には、おはぎもぼた餅も同じものです。

京都におはぎ専門の老舗和菓子店の今西軒があります。
色々おはぎを食べましたがここのおはぎが絶品です。

今西軒
http://aquadina.com/kyoto/spot/2809/


京都二十四節気 秋分




二十四節気(にじゅうしせっき)
七十二候(しちじゅうにこう)とは…

二十四節気は、一年を春・夏・秋・冬の季節に分け、それぞれをさらに6分割した24の期間に名前をつけたものです。
これをさらに約5日おきに分けて、気象の動きや動植物の変化を知らせるのが七十二候(しちじゅうにこう)です。
現在でも季節の節目を示す言葉として使われています。


【二十四節気と七十二候を取り上げる想い】
季節を感じ自然のリズムに寄り添い、生きてきた先人たち。
巡りくる季節や、旬な食に感謝して、支え合ってきた先人たち。


現代では、冷凍技術の発達により、旬な食べ物がいつでも食べれるようになり、
配送システムのおかげで、世界中の食が食べれるようになりました。


スーパーマーケットに行けば、季節に関係なく、主要な野菜や魚は買えます。
しかし、実態はハウス栽培や工場栽培で作られた旬とは言えない食べ物です。


自然のリズムに寄り添う旧暦のある暮らしを見直すことによって、人々が忘れてしまっ
ている、自然や食への感謝を思い出してほしいと思っています。


季節の移ろいを肌で感じ楽しんでみて下さい。季節を感じて生きる事は、
心や体が豊かになっていきます。


かつてアインシュタインが言いました。
世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。
それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。
吾々は神に感謝する、吾々に日本という尊い国を、作って置いてくれたことを。


先人たちが築いてきた古き良き知恵を、次の世代に繋げれるように、より多くの方が
自然に感謝するという気持ちを忘れないように願っています。


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