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草露白(くさのつゆしろし)縞鯵と秋刀魚

  03, 2017 00:44
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二十四節季 白露(はくろ)

9月8日頃。

および秋分までの期間。
太陽黄径165度。

処暑から数えて15日目頃。
この日から仲秋になります。 

草の葉に白い露が結ぶという意味。夜の間に大気が冷え込み、草花に朝露が宿ることから名づけられたのでしょう。

野には薄の穂が顔を出し、太陽が離れていくため空が高くなるなど、本格的な秋の到来を感じられる頃です。
日中はまだ暑さが残りますが、朝夕の涼しさの中に肌寒さも感じ始めます。



日本の行事・暦より引用




七十二候 草露白(くさのつゆしろし)

(二十四節季 白露 初候)

9月7日から9月11日頃

朝、草花にキラキラ白く輝く露が光る頃。


旬な食べ物

縞鯵(しまあじ)

体側に横縞があることから縞鯵と呼ばれるようになった説と、伊豆諸島でよく獲れることから島鯵となった説とあります。
刺身や寿司で食べると美味。


秋刀魚(さんま)

秋と言えばサンマ、サンマと言えば秋というほど、秋を代表する味覚です。
塩焼きにして大根おろしを添えれば、秋を満喫できます。



重陽の節句(ちょうようのせっく)


「重陽」とは9月9日にあたり、菊に長寿を祈る日です。陽(奇数)が重なる日そして、奇数の中でも一番大きな数字という意味で重陽といわれています。日本では奈良時代から宮中や寺院で菊を観賞する宴が行われています。

コトバンクより引用




秋の七草

秋を代表する七つの草花です。

萩(はぎ)

尾花(おばな)

葛(くず)

撫子(なでしこ)

女郎花(おみなえし)

藤袴(ふじばかま)

桔梗(ききょう)


春の七草は七草粥を食べる行事であるが、秋の七草は特に行事があるわけではありません。

京都二十四節季 白露



二十四節気(にじゅうしせっき)
七十二候(しちじゅうにこう)とは…

二十四節気は、一年を春・夏・秋・冬の季節に分け、それぞれをさらに6分割した24の期間に名前をつけたものです。
これをさらに約5日おきに分けて、気象の動きや動植物の変化を知らせるのが七十二候(しちじゅうにこう)です。
現在でも季節の節目を示す言葉として使われています。


【二十四節気と七十二候を取り上げる想い】
季節を感じ自然のリズムに寄り添い、生きてきた先人たち。
巡りくる季節や、旬な食に感謝して、支え合ってきた先人たち。


現代では、冷凍技術の発達により、旬な食べ物がいつでも食べれるようになり、
配送システムのおかげで、世界中の食が食べれるようになりました。


スーパーマーケットに行けば、季節に関係なく、主要な野菜や魚は買えます。
しかし、実態はハウス栽培や工場栽培で作られた旬とは言えない食べ物です。


自然のリズムに寄り添う旧暦のある暮らしを見直すことによって、人々が忘れてしまっ
ている、自然や食への感謝を思い出してほしいと思っています。


季節の移ろいを肌で感じ楽しんでみて下さい。季節を感じて生きる事は、
心や体が豊かになっていきます。


かつてアインシュタインが言いました。
世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。
それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。
吾々は神に感謝する、吾々に日本という尊い国を、作って置いてくれたことを。


先人たちが築いてきた古き良き知恵を、次の世代に繋げれるように、より多くの方が
自然に感謝するという気持ちを忘れないように願っています。


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  •   03, 2017 00:44
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