食は運命を左右する

食 健康 医療の問題提起 そして気づきへ

Take a look at this

鷹乃学習(たかすなわちがくしゅうす)縞綱麻と鰻

  14, 2017 00:05

eagle-377204__340.jpg

七十二候 鷹乃学習
(たかすなわちがくしゅうす)


(二十四節季 小暑 末候)

7月17日から7月21日頃。

鷹のひなが、飛び方を学習する頃。
餌のとり方などを学び、巣立って行く時期です。


旬な食べ物

縞綱麻(もろへいや)

モロヘイヤの正式名称シマツナソと言います。上記の漢字の縞綱麻はシマツナソと呼びます。
その栄養価の高さから王様の野菜とも呼ばれます。


食べ方は、おひたしや味噌汁、天ぷら、炒め物が美味。
ネバネバ同士の納豆とモロヘイヤとの組み合わせもよいですね。


鰻(うなぎ)

夏に食べたいものといったら鰻じゃないでしょうか。
うなぎは高たんぱくでビタミンAやDが豊富です。


うなぎのかば焼きは関東と関西では調理方法が異なります。
関東ではウナギは背開きが基本で、関西は腹開きです。
関東では、素焼の後に蒸しますが、関西は蒸しをせずに地焼きです。


土用の丑の日

江戸時代の夏場の話しです。うなぎが売れないうなぎ料理店に平賀源内が提案したのが、
「本日土用丑の日」と書いて店頭に貼りだしたところ繁盛したそうです。


土用の丑の日に「う」のつくものを食べると夏バテをしないという風習があったそうです。


美味しい鰻屋3選

あつみ
静岡県浜松市の駅近くにお店があります。
ここのうなぎは白焼きが有名です。日本酒と合わせたらもう言う事はありません。

あつみホームページ


あつた蓬莱軒

名古屋の熱田神宮のそばにあるのがあつた蓬莱軒です。
ここの、ひつまぶしが絶品です。
熱田神宮による際は行ってみて下さい。


あつた蓬莱軒ホームページ


東京竹葉亭

若き日の北大路魯山人も竹葉亭に訪れていたようです。
またその他様々な文化人が愛したお店です。


竹葉亭ホームページ



京都二十四節季 小暑




二十四節気(にじゅうしせっき)
七十二候(しちじゅうにこう)とは…

二十四節気は、一年を春・夏・秋・冬の季節に分け、それぞれをさらに6分割した24の期間に名前をつけたものです。
これをさらに約5日おきに分けて、気象の動きや動植物の変化を知らせるのが七十二候(しちじゅうにこう)です。
現在でも季節の節目を示す言葉として使われています。


【二十四節気と七十二候を取り上げる想い】
季節を感じ自然のリズムに寄り添い、生きてきた先人たち。
巡りくる季節や、旬な食に感謝して、支え合ってきた先人たち。


現代では、冷凍技術の発達により、旬な食べ物がいつでも食べれるようになり、
配送システムのおかげで、世界中の食が食べれるようになりました。


スーパーマーケットに行けば、季節に関係なく、主要な野菜や魚は買えます。
しかし、実態はハウス栽培や工場栽培で作られた旬とは言えない食べ物です。


自然のリズムに寄り添う旧暦のある暮らしを見直すことによって、人々が忘れてしまっ
ている、自然や食への感謝を思い出してほしいと思っています。


季節の移ろいを肌で感じ楽しんでみて下さい。季節を感じて生きる事は、
心や体が豊かになっていきます。


かつてアインシュタインが言いました。
世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。
それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。
吾々は神に感謝する、吾々に日本という尊い国を、作って置いてくれたことを。


先人たちが築いてきた古き良き知恵を、次の世代に繋げれるように、より多くの方が
自然に感謝するという気持ちを忘れないように願っています。


いつもありがとうございます。 お役に立てたらクリックお願いします。 励みになります。



にほんブログ村



代替療法 ブログランキングへ

関連記事
  •   14, 2017 00:05
  •  0

COMMENT 0

Post a comment