食は運命を左右する

食 健康 医療の問題提起 そして気づきへ

Take a look at this

スポンサーサイト

  --, -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  •   --, -- --:--

半夏生(はんげしょうず)蛸と鱧

  29, 2017 00:07
road-2243171__340.jpg

七十二候 半夏生(はんげしょうず)

7月1日から7月6日頃。
半夏(からすびしゃく)が、生え始まる頃。
今年も半分が過ぎ、いよいよ後半戦が始まる境目でもあります。
忙しい農作業も落ち着きます。


旬な食べ物

蛸(たこ)

世界で最もたこを食べるのは日本人です。
そんな蛸を関西では、半夏生によく食べます。

西アフリカにあるモーリタニア産のタコをよく見かける思います。
モーリタニアの水産物輸出の約86%がタコです。
日本への輸入は約35%で第一位になっています。

これだけモーリタニアの漁業に貢献したのは橋本正明氏という日本人です。
モーリタニアの漁業を一から指導し、大きい産業にしていきました。
たこが安定的に供給されている背景には、日本人のおかげだったのです。


鱧(はも)

関東ではあまり馴染みのない魚だと思いますが、京都、大阪の関西圏ではスーパーで手軽に手に入れる事ができる魚です。

小骨の多い魚ですので骨切りが必要です。料理人が骨切りをしているところを見るといつも感心してしまいます。生命力が非常に強い魚のひとつです。

湯引きをして、梅肉酢が最高に美味しいですね。
祇園祭の時期にハモが旬を迎えることもあって、祭鱧(まつりはも)とも呼ばれます。


祇園祭

祇園祭は、京都市東山区の八坂神社の祭礼です。
大阪の天神祭、東京の神田祭とともに、日本三大祭のひとつになっています。
時期は、毎年7月1日(吉符入)から31日(疫神社夏越祭)までの、1ヶ月にわたって行われます。

祇園祭を見てその後に納涼床で食事をするというのが、大人の旅だなと感じます。



二十四節気(にじゅうしせっき)
七十二候(しちじゅうにこう)とは…

二十四節気は、一年を春・夏・秋・冬の季節に分け、それぞれをさらに6分割した24の期間に名前をつけたものです。
これをさらに約5日おきに分けて、気象の動きや動植物の変化を知らせるのが七十二候(しちじゅうにこう)です。
現在でも季節の節目を示す言葉として使われています。


【二十四節気と七十二候を取り上げる想い】
季節を感じ自然のリズムに寄り添い、生きてきた先人たち。
巡りくる季節や、旬な食に感謝して、支え合ってきた先人たち。


現代では、冷凍技術の発達により、旬な食べ物がいつでも食べれるようになり、
配送システムのおかげで、世界中の食が食べれるようになりました。


スーパーマーケットに行けば、季節に関係なく、主要な野菜や魚は買えます。
しかし、実態はハウス栽培や工場栽培で作られた旬とは言えない食べ物です。


自然のリズムに寄り添う旧暦のある暮らしを見直すことによって、人々が忘れてしまっ
ている、自然や食への感謝を思い出してほしいと思っています。


季節の移ろいを肌で感じ楽しんでみて下さい。季節を感じて生きる事は、
心や体が豊かになっていきます。


かつてアインシュタインが言いました。
世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。
それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。
吾々は神に感謝する、吾々に日本という尊い国を、作って置いてくれたことを。


先人たちが築いてきた古き良き知恵を、次の世代に繋げれるように、より多くの方が
自然に感謝するという気持ちを忘れないように願っています。


いつもありがとうございます。 お役に立てたらクリックお願いします。 励みになります。



にほんブログ村



代替療法 ブログランキングへ

関連記事
  •   29, 2017 00:07
  •  0

COMMENT - 0

Post a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。