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お雑煮の由来と意味

  02, 2017 23:43

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正月と言えば、おせち料理にお雑煮ですね。
今回はお雑煮についての由来、意味を見てみましょう。

まず雑煮とは、歳神様にお供えした野菜などを煮たもので、
雑煮の名前の通り、ごった煮のようなものです。



お正月に食べるお雑煮の歴史は古く、始まりは平安時代だと言われています。

日本には元日になると神様がやってくるという言い伝えがあり、歳神様へのお供え物としてお餅を飾ります。

そのお餅を家族で分け合って食べる事によって、歳神様からのエネルギーやパワーを頂くと考えられています。

お雑煮を食べるという事は、神様から力をもらって無事豊かにに1年を過ごすためという事になりますね。

日本各地によって、餅の形や、汁の味付けは変わります。
関西では 昔から円満の意味を持つ縁起ものの丸餅が使われていました。
一方関東では、江戸時代に餅を丸くするのに時間がががるという理由から四角い角餅になったとされています。
関西地方のお雑煮は白味噌仕立てが多いです。
関東地方では、醤油仕立てが多いですね。

おせち料理と同様に、1年に1度の日本の伝統文化を見直すいい機会だと思います。
また、おばあちゃんからお母さん、お母さんから娘へと、その家庭の伝統的な味付けを守ってください。
クックパッドでは、伝統継承はできませんよね。
個々の家庭の味付けも、核家族化によって、どんどん失われています。
帰省した時は、おばあちゃん、お母さんと一緒に台所に立って、家庭内の文化を継承したいものですね。

お雑煮文化圏マップ
もちの形や汁の味、具材の違いなどによって、全国には非常に個性豊かなお雑煮が存在します。大きく分けると、宮廷文化の伝統が色濃く残る関西では丸もちで味噌仕立て、武家の支配が長かった東日本は角もちにすまし汁が多いといわれますが、そのもちも焼いたり煮たり違いはさまざま。全国のどこでどんなお雑煮が食べられているのかご覧ください。
作図:奥村彪生(伝承料理研究家)
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ソース 農林水産省
我が家の味・ふるさとの味

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