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腐草為蛍(かれたるくさほたるとなる)辣韮と鯣烏賊

  09, 2017 00:07

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七十二候 腐草為蛍
(かれたるくさほたるとなる)


6月10日から6月15日頃。
ホタルが飛びかう頃。


御田植神事
田植えの時期には、全国各地で田の神様に豊作を祈る祭りが行われます。
全国に約2,300社ある住吉神社の総本社の住吉大社。
住吉大社では、当時と同じ格式を守り、華やかで盛大に行っており、重要無形民俗文化財に指定されています。


住吉大社 御田植神事





旬な食べ物


辣韮(らっきょう)カレーライスのつけあわせとしてよく食べられます。
鳥取県(鳥取砂丘)や福井県(三里浜)のらっきょうが有名です。


鯣烏賊(するめいか)
一年を通して安定的に供給されています。価格も安値です。
太平洋・日本海ともに6月から漁獲量が増えます。



満坊
満坊は佐賀県呼子にある、いかしゅうまい発祥の店です。
ここのレストランは海中にあります。呼子の海を見ながらイカ料理を楽しめます。

私はここで、いか活造りを食べたのですがイカが透明なのです。
普通売られているイカは、白いと思います。透明なイカの姿は今でも目に焼き付いています。

満坊ホームページ

名物のいかしゅうまいは、関東・関西でも主要な百貨店には置いていますので試してみて下さい。

取扱店情報


二十四節気(にじゅうしせっき)
七十二候(しちじゅうにこう)とは…

二十四節気は、一年を春・夏・秋・冬の季節に分け、それぞれをさらに6分割した24の期間に名前をつけたものです。
これをさらに約5日おきに分けて、気象の動きや動植物の変化を知らせるのが七十二候(しちじゅうにこう)です。
現在でも季節の節目を示す言葉として使われています。


【二十四節気と七十二候を取り上げる想い】
季節を感じ自然のリズムに寄り添い、生きてきた先人たち。
巡りくる季節や、旬な食に感謝して、支え合ってきた先人たち。


現代では、冷凍技術の発達により、旬な食べ物がいつでも食べれるようになり、
配送システムのおかげで、世界中の食が食べれるようになりました。


スーパーマーケットに行けば、季節に関係なく、主要な野菜や魚は買えます。
しかし、実態はハウス栽培や工場栽培で作られた旬とは言えない食べ物です。


自然のリズムに寄り添う旧暦のある暮らしを見直すことによって、人々が忘れてしまっ
ている、自然や食への感謝を思い出してほしいと思っています。


季節の移ろいを肌で感じ楽しんでみて下さい。季節を感じて生きる事は、
心や体が豊かになっていきます。


かつてアインシュタインが言いました。
世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。
それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。
吾々は神に感謝する、吾々に日本という尊い国を、作って置いてくれたことを。


先人たちが築いてきた古き良き知恵を、次の世代に繋げれるように、より多くの方が
自然に感謝するという気持ちを忘れないように願っています。


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