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蚕起桑食(かいこおきてくわをはむ)鱚と蚕豆

  20, 2017 00:07
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二十四節気 小満(しょうまん)

5月21日頃。
および芒種までの期間。
太陽黄径60度。
立夏から数えて15日目頃。


陽気が良くなって、万物の成長する気が次第に長じて天地に満ち始めることから小満といわれています。

ようやく暑さも加わり、麦の穂が育ち、山野の草木が実をつけ始め、紅花が盛んに咲き乱れます。
梅の実がなり、西日本では、走り梅雨がみられる頃。田植えの準備を始める頃でもあります。

日本の行事・暦より引用



七十二候 蚕起桑食
(かいこおきてくわをはむ)


5月21日から5月25日頃。
蚕が桑の葉をたくさん食べ始める頃。


旬な食べ物

鱚(きす)
脂が少なく柔らかな白身は塩焼きやてんぷらにすると美味しい。
また、刺身やフライも美味。


蚕豆(そらまめ)
そらまめは、蚕豆(そらまめ)、空豆(そらまめ)、天豆(てんまめ)、四月豆(しがつまめ)、夏豆(なつまめ)と呼び名がたくさんあります。
蚕豆という漢字は、さやの形が蚕に似ていることから「蚕豆」という字があてられたとされている。
塩茹でがとても美味しいですね。


三社祭
東京都台東区にある浅草神社の例祭。
平成29年度の祭禮の日程は5月19日(金) 20日(土) 21日(日)です。


浅草グルメ

すき焼き 今半本店
1895年(明治28年)創業。浅草には、すきやきの老舗、今半本店があります。
新仲見世通りの喧噪から離れて、落ち着いた空間でのすきやきは別格です。


駒形どぜう
創業1801年、どじょう料理の老舗。
江戸時代から愛され続けている江戸庶民の味です。


亀十 どらやき
東京三大どら焼きと言われている、上野のうさぎや、東十条の草月。
そして、浅草の亀十。
この3店舗は、どこも行列覚悟で望まなければなりません。


浅草に行かれることがある場合は、是非立ち寄ってみて下さい。


京都二十四節気 小満




二十四節気(にじゅうしせっき)
七十二候(しちじゅうにこう)とは…

二十四節気は、一年を春・夏・秋・冬の季節に分け、それぞれをさらに6分割した24の期間に名前をつけたものです。
これをさらに約5日おきに分けて、気象の動きや動植物の変化を知らせるのが七十二候(しちじゅうにこう)です。
現在でも季節の節目を示す言葉として使われています。


【二十四節気と七十二候を取り上げる想い】
季節を感じ自然のリズムに寄り添い、生きてきた先人たち。
巡りくる季節や、旬な食に感謝して、支え合ってきた先人たち。


現代では、冷凍技術の発達により、旬な食べ物がいつでも食べれるようになり、
配送システムのおかげで、世界中の食が食べれるようになりました。


スーパーマーケットに行けば、季節に関係なく、主要な野菜や魚は買えます。
しかし、実態はハウス栽培や工場栽培で作られた旬とは言えない食べ物です。


自然のリズムに寄り添う旧暦のある暮らしを見直すことによって、人々が忘れてしまっ
ている、自然や食への感謝を思い出してほしいと思っています。


季節の移ろいを肌で感じ楽しんでみて下さい。季節を感じて生きる事は、
心や体が豊かになっていきます。


かつてアインシュタインが言いました。
世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。
それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。
吾々は神に感謝する、吾々に日本という尊い国を、作って置いてくれたことを。


先人たちが築いてきた古き良き知恵を、次の世代に繋げれるように、より多くの方が
自然に感謝するという気持ちを忘れないように願っています。


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