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蚯蚓出(みみずいずる)伊佐木と鰹

  10, 2017 00:07
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七十二候 蚯蚓出(みみずいずる)

5月10日から5月14日頃。
冬眠していたミミズが土の中から出てくる頃。


母の日
母の愛情に感謝し,その労苦を慰める趣旨の日。5月第2日曜日。
1907年5月 12日アメリカのフィラデルフィアに住むアンナ・ジャービスという女性が
ウェストバージニアで行なわれた母の追悼式に一箱のカーネーションを捧げたことから始まったといわれ,
1914年 W.ウィルソン大統領が祝日に定めました。


2016年のデータによると、ギフトに使われる市場規模は「母の日」の1120億円です。
一方の父の日はというと、420億円との事です。
まさに母は強しですね。

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母の日のプレゼントの上位は食べ物が多いですね。
有名な洋菓子、和菓子、お酒またはレストランでの食事、旅行などで占められています。
しかし一番のプレゼントは一緒に過ごす時間ではないでしょうか。

親が死ぬまでにしたい55のこと
という本の冒頭にこう書かれています。


たとえば、親と離れて暮らしている場合。
1年間で会えるのはお正月とお盆の6日間しかないとどうでしょう。
仮に親が現在60歳で80歳まで生きるとしたらこんな数字がはじき出されます。

20年(親の残された寿命)×6日間(1年間に会う日数)×11時間(1日で一緒にいる時間)
=1320時間


つまり、あたなが親と一緒に過ごせる日数は、あと55日間しかないのです!


具体的な日数を出されると、意識が変わります。
人によっては、もっと親といる時間は少ないかもしれません。
私自身も、平均したら1年間に3日間くらしか会えていないかもしれません。
親孝行したいときには親はなしということわざがあります。
生きている間に、一緒の時間をたくさん共有できればと思う次第です。


旬な食べ物

伊佐木(いさき)
成長段階で呼び名が変わり幼魚の呼び名をウリボウと呼びます。
刺身や塩焼きが美味しいですね。


鰹(かつお)
この頃から、黒潮に乗り宮城県沖まで北上していきます。
この時期に獲れるのが初鰹です。
「目には青葉 山ほととぎす 初鰹」という俳句がある通り
初物好きの江戸っ子達に鰹を競うように買い求めていました。


ひろめ市場
高知県の高知城近くに、ひろめ市場という様々な個性・特長を持つ60以上のお店があります。
市場というより大いににぎわう「屋台村」といった雰囲気のあるひろめ市場で食べる海鮮の数々は
絶品です。

高知の郷土料理でもあるカツオのたたき。ここではわらで焼き上げる本格派です。
わらで焼く事により一層風味が増します。
塩たたきという名のカツオのたたきもあったりします。

私はひろめ市場で、海のギャングと呼ばれるウツボを初めて食べました。
ウツボのたたき、ウツボの唐揚げ。これが実に美味しいんです。

こんな雰囲気の良い場所が近所にあったらいいなと毎回思ってしまいます。


二十四節気(にじゅうしせっき)
七十二候(しちじゅうにこう)とは…

二十四節気は、一年を春・夏・秋・冬の季節に分け、それぞれをさらに6分割した24の期間に名前をつけたものです。
これをさらに約5日おきに分けて、気象の動きや動植物の変化を知らせるのが七十二候(しちじゅうにこう)です。
現在でも季節の節目を示す言葉として使われています。


【二十四節気と七十二候を取り上げる想い】
季節を感じ自然のリズムに寄り添い、生きてきた先人たち。
巡りくる季節や、旬な食に感謝して、支え合ってきた先人たち。


現代では、冷凍技術の発達により、旬な食べ物がいつでも食べれるようになり、
配送システムのおかげで、世界中の食が食べれるようになりました。


スーパーマーケットに行けば、季節に関係なく、主要な野菜や魚は買えます。
しかし、実態はハウス栽培や工場栽培で作られた旬とは言えない食べ物です。


自然のリズムに寄り添う旧暦のある暮らしを見直すことによって、人々が忘れてしまっ
ている、自然や食への感謝を思い出してほしいと思っています。


季節の移ろいを肌で感じ楽しんでみて下さい。季節を感じて生きる事は、
心や体が豊かになっていきます。


かつてアインシュタインが言いました。
世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。
それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。
吾々は神に感謝する、吾々に日本という尊い国を、作って置いてくれたことを。


先人たちが築いてきた古き良き知恵を、次の世代に繋げれるように、より多くの方が
自然に感謝するという気持ちを忘れないように願っています。


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  •   10, 2017 00:07
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