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牡丹華(ぼたんはなさく)栄螺と屈

  30, 2017 00:05
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七十二候 牡丹華(ぼたんはなさく)
4月30日から5月4日頃。
牡丹(ぼたん)が花を咲かせる頃。


牡丹は別名、「富貴草」「富貴花」「百花王」「花王」「花神」「花中の王」「百花の王」「二十日草」「忘れ草」「鎧草」などと呼ばれ、中国では花の王様と呼ばれています。


牡丹の花言葉
「風格」「富貴」「恥じらい」「高貴」


旬な食べ物


栄螺(さざえ)

一年中獲れるが春から夏が産卵期の為、この頃が味が良くなる。
壺焼きや刺身にして食べるのが美味しい。
バーベキューで網の上のせたら、一層楽しみが増しますね。


屈(こごみ)
正式な名称をクサソテツと言い、シダ植物の多年草です。
「こごみ」という名前は芽が出てくる様が人が前かがみに縮こまっているように見えるからの様です。
参考 旬の食材百科


八十八夜(はちじゅうはちや)
立春から数えて 88日目で、現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので、農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。
日本では明暦3 (1657) 年の暦から記入されるようになった。雑節の一つである。

「八十八」という字を組み合わせると「米」という字になることから、農業をする人にとっては五穀豊穣を願う重要な日とされてきました。

この頃から新茶が出てきますね。
ペットボトルのお茶ではなく、急須で入れたお茶を飲んでみて下さい。


メーデ―
世界各地で毎年5月1日に行われる祭典。ヨーロッパでは夏の訪れを祝う日である一方、労働者が統一して
権利要求と国際連帯の活動を行う日でもある。

起源は、、1886年5月1日に合衆国カナダ職能労働組合連盟(後のアメリカ労働総同盟、AFL)が、シカゴを中心に8時間労働制要求の統一ストライキを行ったのが起源。

1日12時間から14時間労働が当たり前だった当時、「第1の8時間は仕事のために、第2の8時間は休息のために、そして残りの8時間は、おれたちの好きなことのために」を目標に行われた。
ソース ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典 メーデー


二十四節気(にじゅうしせっき)
七十二候(しちじゅうにこう)とは…

二十四節気は、一年を春・夏・秋・冬の季節に分け、それぞれをさらに6分割した24の期間に名前をつけたものです。
これをさらに約5日おきに分けて、気象の動きや動植物の変化を知らせるのが七十二候(しちじゅうにこう)です。
現在でも季節の節目を示す言葉として使われています。


【二十四節気と七十二候を取り上げる想い】
季節を感じ自然のリズムに寄り添い、生きてきた先人たち。
巡りくる季節や、旬な食に感謝して、支え合ってきた先人たち。


現代では、冷凍技術の発達により、旬な食べ物がいつでも食べれるようになり、配送システムのおかげで、世界中の食が食べれるようになりました。


スーパーマーケットに行けば、季節に関係なく、主要な野菜や魚は買えます。
しかし、実態はハウス栽培や工場栽培で作られた旬とは言えない食べ物です。


自然のリズムに寄り添う旧暦のある暮らしを見直すことによって、人々が忘れてしまっている、自然や食への感謝を思い出してほしいと思っています。


季節の移ろいを肌で感じ楽しんでみて下さい。季節を感じて生きる事は、心や体が豊かになっていきます。


かつてアインシュタインが言いました。
世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。
それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。
吾々は神に感謝する、吾々に日本という尊い国を、作って置いてくれたことを。


先人たちが築いてきた古き良き知恵を、次の世代に繋げれるように、より多くの方が自然に感謝するという気持ちを忘れないように願っています。


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  •   30, 2017 00:05
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