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玄鳥至(つばめきたる)春甘藍と和蘭芥子

  05, 2017 00:02

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二十四節季 清明(せいめい)

4月5日頃(2017年は4月4日)。
および穀雨までの期間。
太陽黄径15度
春分から数えて15日目頃。


春先の清らかで生き生きとした様子を表した「清浄明潔」という語を略したもの。
万物が若返り、清々しく明るく美しい季節です。この頃は桜の花が咲きほこり、
お花見のシーズンでもありますね。南の地方ではつばめが渡って来る頃。雨が多い時季で、
暖かくなった後に小雨が降り続いて寒くなったりもします。


沖縄では「清明祭(シーミー)」といって、墓前に親族が集まり、酒・茶・お重を供えた後、
皆でご馳走をいただく習慣があるそうです。


「清明祭(シーミー)」
沖縄の三大行事の一つ。
中国から伝わったとされ「清明の節」の期間に先祖のお墓に親戚が集まり、お線香やお花、
重箱につめた料理をお供えし供養します。
基本的には清明の入りから15日以内に行うのが基本ですが、現代では休日に行うことが
多ようです。
沖縄のお墓の前は「清明祭」をするための広いスペースがちゃんと設けてあります。
ここで、お重を囲んで宴が催されるのだそうです。気候もいい頃ですし、今では
ピクニック感覚でどのお墓もとても賑やかだとか。

参考 日本の行事・暦


七十二候 玄鳥至(つばめきたる)
4月4日~4月8日頃

南の島から燕がやってくる頃。


十三詣り 京都嵯峨の虚空蔵法輪寺
十三詣りは古来より京都では営まれてきた習慣。
かぞえ年十三歳に成長した男女が、成人の儀礼として3月13日から5月13日までの間に
法輪寺に参詣し、十三歳の厄難を払い、智恵を授かりに行く。
帰りはいただいた智恵や福徳をなくさないよう、渡月橋を渡り終えるまで後ろを
振り向かないという風習もある。


旬な食べ物

春甘藍(はるきゃべつ)
かつてのキャベツは、球が固くしまり、球内が真っ白で偏平な「寒玉」がほとんどでしたが
、近年、球のしまりがゆるく、球内の葉が緑色を帯びた「春系」が、やわらかくて
おいしいということで、生産量が増加しています。とくに関東では春系の品種が好まれてい
ますが、関西ではお好み焼きなどに向いた寒玉にも根強い人気があります。
また、固くしまった丸型の小型種として、「ボール系」品種が、主に春の早出し用として
作付けされています。


和蘭芥子(オランダガラシまたはクレソン)
クレソン
は「オランダ水がらし」とも呼ばれ、すがすがしい風味と大根にも似た辛味を
持っています。よくステーキなどの肉量にの脇に添えられていますね。
これはレフォール(西洋わさび)が添えられているのと同じで、特有の風味と辛味が肉の
脂っぽさを緩和してくれるからなんです。


京都二十四節季 清明




二十四節気(にじゅうしせっき)
七十二候(しちじゅうにこう)とは…

二十四節気は、一年を春・夏・秋・冬の季節に分け、それぞれをさらに6分割した24の期間に名前をつけたものです。
これをさらに約5日おきに分けて、気象の動きや動植物の変化を知らせるのが七十二候(しちじゅうにこう)です。
現在でも季節の節目を示す言葉として使われています。


【二十四節気と七十二候を取り上げる想い】
季節を感じ自然のリズムに寄り添い、生きてきた先人たち。
巡りくる季節や、旬な食に感謝して、支え合ってきた先人たち。


現代では、冷凍技術の発達により、旬な食べ物がいつでも食べれるようになり、
配送システムのおかげで、世界中の食が食べれるようになりました。


スーパーマーケットに行けば、季節に関係なく、主要な野菜や魚は買えます。
しかし、実態はハウス栽培や工場栽培で作られた旬とは言えない食べ物です。


自然のリズムに寄り添う旧暦のある暮らしを見直すことによって、人々が忘れてしまっ
ている、自然や食への感謝を思い出してほしいと思っています。


季節の移ろいを肌で感じ楽しんでみて下さい。季節を感じて生きる事は、
心や体が豊かになっていきます。


かつてアインシュタインが言いました。
世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。
それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。
吾々は神に感謝する、吾々に日本という尊い国を、作って置いてくれたことを。


先人たちが築いてきた古き良き知恵を、次の世代に繋げれるように、より多くの方が
自然に感謝するという気持ちを忘れないように願っています。


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