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雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)独活と桜鯛

  31, 2017 00:03

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七十二候 雷乃発声
(かみなりすなわちこえをはっす)

3月30日から4月3日頃


春の訪れを告げる雷が鳴り始める。
2月4日の立春後に初めて鳴る雷を初雷と呼び、春に鳴る雷を春雷と呼びます。


旬な食べ物

独活(うど)
独活は、食用とするのは土から顔を出したばかりの新芽の部分や、ある程度育った
ものの茎や若芽の部分です。
本来野菜というよりも、山菜になります。
栽培技術が進み、市場には主に農家で栽培されているものが出回っていますが、山菜として、
天然のもの(山うど)も非常に滋味に満ちていておいしいです


桜鯛(さくらだい)
桜鯛は、桜の花が咲く頃、内湾の浅瀬で漁獲される鯛。
瀬戸内海、特に堺沖のものが有名。
この時期の真鯛を桜鯛と呼ぶ。


ちょうどこの頃が、入学、入社と新しくステージが変わる時です。
この頃に電車に乗ると、新入社員は表情と行動が、ぎこちなく緊張していて堅いので
すぐにわかりますよね。


しかし、1,2カ月もすれば、社会の荒波に揉まれたおかげで、その佇まいは
大きく変化し、新入社員の面影が消えてなくなります。
見ていて変わるものだなとつくづく感じさせます。


しかし、数カ月経った頃には、疲れた表情と肩を落とした光景を見るようになります。
電車の中でも、様々なドラマが日々続いているわけです。


と同時に、電車の中は不特定多数のネガティブなエネルギーで満たされている事も
あります。
ネガティブなエネルギーをもらうと、自分自身は気づかないかもしれませんが、体や感情に
不調をきたしてしまうことがあります。


それを防ぐために、塩を持ち歩いているという方もいたりします。
対策方法は、人それぞれですが、そういう事もあるんだなと少し意識してみて下さい。


二十四節気(にじゅうしせっき)
七十二候(しちじゅうにこう)とは…

二十四節気は、一年を春・夏・秋・冬の季節に分け、それぞれをさらに6分割した24の期間に名前をつけたものです。
これをさらに約5日おきに分けて、気象の動きや動植物の変化を知らせるのが七十二候(しちじゅうにこう)です。
現在でも季節の節目を示す言葉として使われています。


【二十四節気と七十二候を取り上げる想い】
季節を感じ自然のリズムに寄り添い、生きてきた先人たち。
巡りくる季節や、旬な食に感謝して、支え合ってきた先人たち。


現代では、冷凍技術の発達により、旬な食べ物がいつでも食べれるようになり、
配送システムのおかげで、世界中の食が食べれるようになりました。


スーパーマーケットに行けば、季節に関係なく、主要な野菜や魚は買えます。
しかし、実態はハウス栽培や工場栽培で作られた旬とは言えない食べ物です。


自然のリズムに寄り添う旧暦のある暮らしを見直すことによって、人々が忘れてしまっ
ている、自然や食への感謝を思い出してほしいと思っています。


季節の移ろいを肌で感じ楽しんでみて下さい。季節を感じて生きる事は、
心や体が豊かになっていきます。


かつてアインシュタインが言いました。
世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。
それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。
吾々は神に感謝する、吾々に日本という尊い国を、作って置いてくれたことを。


先人たちが築いてきた古き良き知恵を、次の世代に繋げれるように、より多くの方が
自然に感謝するという気持ちを忘れないように願っています。


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